Novel
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ブレビエガレの行進
――それが望んだ場所だとて、ひとりぽっちは、さみしいから。
至天教の名のもとに、異教徒エルア族と戦う粛清官の少年、ヴァン。元孤児の彼は養父に母の形見の指環を奪われ、返還の条件として法外な代価を課されていた。
母の形見を取り戻すため、ヴァンは高報酬が約束された、ある危うい依頼に心を揺らす。唆してきたのは、かつて彼に異常な執着を寄せていた聖職者、テランスであった。
主の慈悲たる精霊満ちる、生命の揺籠〈碧の樹海〉――粛清官、エルア族、異端組織。切望と諦念が交錯する碧の淵で、ヴァンは精霊に導かれ、亡き母の想いに触れる。
贖罪と救済の、ダークジュブナイル・ファンタジー。
※本作には、暴力的・残虐的な描写、自傷・自死を想起させる表現、ならびに宗教的儀式としての人肉嗜食の描写が含まれます。ご不安のある方はご留意ください。
〈ジュブナイル/架空宗教/疑似家族/有翼民族/カニバリズム〉
◎完結済み。
2025/11/23、本編・外伝ともにカクヨムにて全文掲載。
同日、文学フリマ東京41にて頒布開始。
※装画 せん様
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かぎろいの君
──その変化に、光はあるか。
人と一角狼が住まう、六合ノ國。長きに渡り共生してきた二種族は、
『熒惑事変』という戦をきっかけに、関係を破綻させていく。
その戦で家族を失ってしまった青年、野火。失意の最中、ひとり国を放浪していた彼は、あるひとりの少女と出会う。
失くした絆、変わる国。時代の狭間で惑う野火が見つけた、少女を取り巻く昏い影──
明けない夜に沈んでいたふたりが選び取る、それぞれの未来のすがたとは。
異種族の絆を紡ぐ、陰謀蠢く和風ファンタジー。
〈陰謀/大型獣/異種共闘/支配と共生/年の差〉
◎完結済み。
2019/1/1、改稿版をカクヨムにて全文掲載。
2019/2/17 COMITIA127にて頒布開始。
※装画 せん様
Author
瀬生 杏
[ Seo Ann ]
心に青さを宿す人々の物語を綴る、ファンタジー小説書きです。
ペースは遅いですが、ひっそりと活動中。
通販:F-line Archives - BOOTH
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